

当クリニックでは被せ物を作るための最先端のシステム、『 セレック3D 』を導入しています。
これは今までの工程とは全く異なり、光学カメラの撮影によって歯型を採取、歯科用CAD/CAM装置(コンピュータを利用した設計/製造装置)でわずか15分でセラミックの被せ物を作成してしまう最新システムです。
奥歯の詰め物(インレー)をたった1回の通院で白くて目立たないセラミックの詰め物に直すことも可能です。従来のような型どりからのセラミック作成ではないので、その日のうちにオールセラミックの歯冠修復物が完成します。
セレック3Dによる修復治療は以下の工程を経て、約1時間ほどでセラミック冠を装着することが可能です。
従来の修復治療ではまず石膏で型を取り、その型を元にして歯科技工士がセラミックを作成する、という工程を経ていました。 そのため型どりから患者様の口腔内にセラミック冠をセットするまで1週間ほどの時間を要し、また患者様には2度ご来院頂く必要がありました。
セレック3Dによる最新修復治療では約1時間ほどの治療時間でセラミック冠をセットすることが可能です。 また一度取得した患者様のデータはコンピューター内に保存していますので、再度同じセラミック冠を作成する場合も、約15分程で患者様専用のセラミック冠を作成することができます。
○患者様へお約束する5つのメリット
セレック3Dは修復物の設計から製作まで全てコンピューターで行うことにより、技工ステップの省略をはじめ作業ステップの削減や短縮が可能なため製作時間が大幅に短縮できます。
また、ミリング工程は2つのスピンドルにより形態の違う2本のバーを同時に使って切削をおこなうため、他のデンタルCAD/CAMシステムに比べ大幅に短い時間で修復物の削り出しが可能です。
そのため患者様の通院回数を減らすことは元より、1回の来院で全ての治療を行う「One Day Treatment」も可能です。
セレック3Dによる修復治療では従来のような技工料金はかかりません。また材料コストが安価なことにより他の修復方法に比べてランニングコストを大幅に抑えられます。
作業ステップの省略や短縮による人件費および使用材料の削減もはかれますので経済性に優れています。
そのためオールセラミック修復物による自費治療を、魅力的な治療費で患者様に提供することが可能です。
使用されるセラミックブロックは工業的に厳しい管理のもと製造されているため、物性に優れ品質が安定しています。
また適度に硬さをコントロールしてあるため、硬すぎるセラミックによく起こるチッピングが少なく、かつ削りだして修復物を作るため、鋳造欠陥の危険もありません。
作られたセレック・セラミック修復物は適切に口腔内に装着されることにより、最も耐久性に優れたゴールドによる修復と同等の臨床実績が多くの研究論文により確認されています。
これまで気になっていた金歯や銀歯も短時間で白く輝くセラミックに換えることができます。
セレック修復で使用されるセラミックは歯質に良く似た色調と透明度をもち、かつ金属を使用しませんので歯肉の黒化やくすみがなく、自然感あふれる修復物の製作が可能です。
製作する修復物には、体に優しい非常に高品質のセラミックを使用します。このセラミックは本物の歯とは見分けがつかず、天然の歯牙と同じように磨り減るという特性を持ったものを使っています。
セレック3Dは金属類を使わず、セラミックだけの修復法ですので金属アレルギーの心配もございません。天然の歯とよく似た強さと性質を持ち、噛み心地や舌触りの感触も自然です。
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