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      <title><![CDATA[スタッフコラム-歯科口腔外科菊地クリニック]]></title>
      <link>http://www.k-clinic.info/blog/</link>
      <description><![CDATA[歯科口腔外科菊地クリニック スタッフによるコラムです]]></description>
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         <title>最新高度医療：口腔インプラント・ノンメタル・セレック療法</title>
         <link>http://www.k-clinic.info/blog/eid_3.html</link>
         <description><![CDATA[（神経学は休講いたします。）

☆アメニティ医療☆
身体に優しい医療体系です。
お一人お一人に最も適した
オーダーメイドの医療です。
　　
‡最新高度医療‡
口腔インプラント療法
　ノンメタル歯科医療
　CAD/CAMセレック療法
口腔機能の回復再生医療

　　
　∈　アメニティ医療　∋　Amenity Medical Treatment :
              心地よく快適で　『　身体に優しい医療　』
　お一人お一人の病気の状態（病態）・基礎的な健康状態や併存症の経過・精神状態・社会環境・ご要望などなどを総合的基礎として、　その方その方に最も適した治療法（　オーダーメイドの治療　）を共に考えてまいります。多くの医学治療アイテムをその方に合わせて集約し、総合的に最良の「医学に立脚した高度医療」「口腔機能の回復・再生医療」を提供することが本医療機関の設立理念です。診察を受けても、一度も患者さんの顔も見ることなく、検査結果だけを見つめてからマニュアル通りの処方をすることが横行し、その患者さんのその病気を原因から治すことがすっかり忘れられています。しかし、私たちには『生命本来の治そうとする力』があります。原因治療を行い、生命本来の自ら治し癒す力（　治癒力　）を引き出すことが医療であり、医学です。薬を飲んだら「ぱっと治った」ということは、その薬が病気の部分だけを的確に的をしぼることができればですが、そのようなピンポイントに効く完全に良いことずくめの薬は存在しません。治すのは患者さん自身の心と身体です。その患者さんの治療は一般手引書通りで事足りるとするなら既に医療ではなく、本来の医学は単純なる足し算・引き算ではありませんので、マイナス１なら１足して０にするような算数レベルの考えでは医療とは言えません。
『真の医療とは、生命の本来持っている治癒力を総動員して、変調・不調和・障害という＜　病気　＞になっている病態の原因を治すための生命体のミクロの闘いを手助けすることです。』
ハウトゥー物の　「治療手引書：かんたんガイド」　に患者さんの病態を画一的に当てはめて　「レンジがチーンと鳴って出来上がり」　のような対応は「　逆でしょう！　」です。病気の治療に病院や医院を訪ねている患者さんに対する冒涜であり、詐欺行為ですらあります。その患者さん、その患者さんの個々の病態を診ることの無い「人間不在の医療産業？」が現代医学の実像でしょうか。将に、単なる患者さん達をさばく低レベルのマニュアル対症療法です。医療者がこれでは病気が本当に治癒することはありません。アメニティ医療とは、身体の治癒力を導く『身体に優しい治療体系』をしめす医学理念です。オーダーメイド医療とは患者さんお一人、お一人に最も適した真に医学的な医療（当たり前ですが）を患者さんと共に取り組むことを基本理念とする医学です。
<span style="font-size:large;"><strong>最新高度医療</strong></span>
顎顔面口腔領域は、発生学的に胎生期の五つの顔面突起が発育融合して形成されます。そのために、『先天異常』の場合ではこれらが系統的に傷害されることが多くなります。その系統的に傷害されることを例に取りますと、最も末端にでている症状・障害のみを論ずるピンポイントの
医療は成り立ちません。歯は口の中にある、顎から生えている、歯列という順番があって前から後ろにむかって並んでいる、上下の歯列がかみ合っている、　でその先は何？となります。これらは『逆』です。顎顔面口腔領域は、胎生期の五つの顔面突起が発育融合して、頭部・顔面の個々の臓器器官が分化して形成される人体の中でも非常に緻密で繊細な機能までが網羅される
領域となります。DrKのコラムで連載している『顎顔面口腔領域の神経学』は、人体発生学に発して、脳中枢から抹消に至る複雑緻密な臓器器官分布を示すことであり、抹消の個々の臓器器官からの病態の情報を伝える大脳中枢への求心線維の働きと、それらの情報に対する大脳皮質からのフィードバック機構、生体が治すためのミクロの戦いの反応こそが『臨床症状』であります。これらを正しく把握することこそが医療の鑑別診断といわれる治療の出発点となります。
最新高度医療とは、このような生体の成り立ちから病気の発生原因を突き止めて、根幹からその病態を患者さんの心と身体の治癒力を導くことにあります。抹消部の症状の『さばき医療』ではなく、『原因治療と機能を再生回復させる医療』こそが求められる医学医療です。













　　
　]]></description>
         <pubDate>Wed, 28 Feb 2007 13:06:51 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.k-clinic.info/blog/eid_3.html</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>顔や顎、口や歯の神経系統はどうなっているの？</title>
         <link>http://www.k-clinic.info/blog/eid_2.html</link>
         <description><![CDATA[顎・顔面・口腔の神経支配は脳神経による。それ故に、神経症状が発現した場合には必ず中枢神経性か末梢性かの鑑別診断が必要となる。すなわち、神経症状が脳内の病変によるものか、脳から頭蓋骨に入ったところの骨内病変か、頭蓋骨から出てからの抹消部分での病変によるものか、あるいはこれらの領域の動脈血行障害から生ずる二次症状としての神経症状かである。

顎顔面口腔領域の脳神経支配は以下の神経群である。すなわち、第Ⅴ、Ⅶ、Ⅸ、ⅩⅡ脳神経および第Ⅹ神経がそれである。三叉神経（Ⅴ）、顔面神経（Ⅶ）、舌咽神経（Ⅸ）、舌下神経（ⅩⅡ）および舌根中央部を支配する上喉頭神経（Ⅹ）となる。

　　
口腔３大機能を神経支配でみると、
　
『構音機能』は、第Ⅴ、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹ、ⅩⅠ脳神経および　疑核（運動核）と横隔膜のC3～C5脊髄神経（C-spine）によって制御される。

『嚥下機能』に関与する神経は、構音機能と同一の神経群からC-spineを除いた神経群である。
　　　　　　　　　　　
『咀嚼機能』は、咀嚼筋の運動が　三叉神経（Ⅴ）、頬筋・口輪筋・表情筋の運動が　顔面神経（Ⅶ）、舌筋群の運動が　舌下神経（Ⅸ）、これらの脳神経３系統の極めて緻密な同調によって可能となる。EBMとしての『咀嚼』の実相である。

更には、唾液分泌機能支配の　顔面神経（Ⅶ）に伴走する中間神経による 顎下腺と舌下腺 の分泌支配と舌咽神経（Ⅸ）による　耳下腺　の分泌支配が加わることになる。
また、味覚を支配する顔面神経・中間神経（Ⅶ）からの鼓索神経による支配（舌の前方２/３）と舌咽神経（Ⅸ）による支配（１/３）によって　舌の味覚情報が加わる。

これらは、更に　自律神経（交感神経と副交感神経）の制御で覆われることになる。

これが、生体の　『咀嚼』の実相である。

咬合機能とは、上顎と下顎の正しい位置関係（　顎位　）での複合運動における調和・協調運動であって、上下の歯の「カチカチ」ではない。垂直方向の歯の位置関係だけでは　咀嚼にはならない。

三大口腔機能とは（１）咀嚼機能、（２）嚥下機能、（３）構音機能であるが、（１）だけでも生体の実相はかくのごとく多様である。
まさに、顎顔面口腔歯科医療の基礎の中核をなすEBMである。
　　　　　　　

　　　]]></description>
         <pubDate>Sun, 24 Dec 2006 22:46:45 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.k-clinic.info/blog/eid_2.html</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>診断は？治療法は？予後は？</title>
         <link>http://www.k-clinic.info/blog/eid_1.html</link>
         <description><![CDATA[<em><strong>「EBM（医学的根拠）は何？」「どうして痛いの？」</strong></em>


<p>　顎顔面口腔歯科医療では、多くの疾患で痛みが主訴になる。そのため、診察に際しEBMに基づく正しい医学的診断のもとに、症状の一時的緩和でお茶を濁さずに、疾患原因の根本的治療を正しく行うことが治癒を導く。医学界では、基本的に厳正な『鑑別診断』を行うことによって病気の原因・病期・部位・程度を特定し、治療法を決定遂行することが医療の基本となっている。</p>
<p>　しかしながら、歯科医療の現場で通常行われている「痛みの基準」は、熱いものや冷たいものでしみる痛みは「歯髄炎」、冷たいものでしみる場合は「虫歯」または知覚過敏であり、歯槽膿漏は急性期以外では痛まず、「智歯＝親知らず」は広めの範囲に痛みを訴えるという程度の区別である。顔の痛みは顔面神経痛、顎の痛みを歯痛と言うような感覚的表現である。</p>
<p>　運動神経根から成る顔面神経に神経痛って何。また、三叉神経は知覚神経根と運動神経根から成り立っているが保険適応項目には三叉神経の三つの神経である眼神経、上顎神経、下顎神経の名称は無く単に下顎神経の終枝である頤神経があるのみであるがこれって何。味覚を司る顔面神経の分枝である鼓索神経や舌咽神経はどうしたの。三叉神経の運動根に支配される咀嚼筋だけでは咀嚼はできないが、精密に連動する舌筋群（舌骨上筋）や頬筋群については何。嚥下運動の第一相の舌骨上筋群と咽頭挙筋群や口蓋帆張筋の連動は何。唾液の分泌支配は自律神経と顔面神経と三叉神経が協調支配するがドライマウスって何。骨病変は痛みが無く進行するのは何故。舌痛症の原因は何、鎮痛剤の投与が原因治療になるの。顎関節症って本当に噛み合わせの病気かな。交感神経の過緊張症候群であるのに。顎が痛いときに耳の奥が痛むのは三叉神経が頭蓋骨を出て抹消に分布する前に頭蓋骨内で鼓膜筋に分枝を出しているからであるが・・・。三叉神経全体へのアラーム機構による放散痛が主訴となることが多いのだがなどなどである。</p>
<p>　歯科臨床の場では診察する各歯科医の言う事が各々全て違うため『歯医者不信』という根源的な厳然とした事実がある。</p>
<p>　医学では「症候学」というものがある。各々の症状についての鑑別診断と確定診断を導く諸臨床検査が実施され診断名が得られる。そして、その診断に基づいた疾患治療・原因治療が遂行される。EBM（医学的根拠）に立脚する医療が真の医学であり、すべからく医療人の原点である。</p>
<p>　顎顔面口腔歯科医療は、発生学的に同一の胎生組織が分化して形成される身体領域のその各々の組織に発現する単独症状か複合症状を伴う疾患あるいは疾患群に対する総合医療であることを銘記したい。</p>
<p>　『痛み』は生体のアラーム機構で生体防御反応であり、自己治癒への初動反応である。「痛み」は疾患の最前線の闘いの情報（治癒への闘い）である。この生体防御と闘いの情報の発信元は《 いつ、どこで、どの部位が、どのようになったか、現在どのように経過しているのか 》 いわゆる英語の4W１Hである。</p>
<p>　そこで、痛みを解読するにはどうするか。顎顔面口腔領域の神経系の基本はどうなっているのかとなる。</p>
<p>　頸部（首）から上の領域は第１～第１２脳神経の直接支配になっている。原始生物から進化を経て、生命を維持する生体の最前線としての機能すなわち外来刺激や外敵から身を守るための防御反応として、また構音・咀嚼・嚥下・味覚・知覚・唾液分泌・消化器と呼吸器の一部としての機能を営むための複合器官を恒常的に保つためである。《神経学は後日記》。</p>
<p>　この領域に発現する病態に対しての医療は当然のことながら緻密な鑑別診断と確定診断のもとにEBMに基づいた原因療法と機能回復がなされなければ真の医学とは異質の『歯科処置』の範疇に終始することとなるのだが。</p>]]></description>
         <pubDate>Wed, 26 Jul 2006 00:00:00 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.k-clinic.info/blog/eid_1.html</guid>
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